対象不動産の価格を査定【不動産の価格を適切に把握しておこう】

売るために知っておく

大きな窓のダイニング

早期に高く売ることはできない

長年住んでいたマンションを不動産売却する場合、その時に売り主が気にすることは、どれだけ早く売ることができるかということと、どれだけ高く売ることができるかということです。自分の住んでいた物件なのだから不動産売却の時も人気があり、あっという間に、しかも高く売れるに違いないと思うはずです。 ですが、現実にはそのようなことはなかなか起こり得ません。なぜなら、不動産も一種類だけでなくたくさんの種類があるからです。買主としては即決はできるだけ避け、さまざまな物件を見比べてその中でできるだけ安くて条件のいい物件を選ぶはずです。そうだとすれば早い時期に適正価格よりも高い価格で売れる可能性はほとんどないということになります。

売主と買主ではどちらが有利か

もし、高い価格で売れるとしても、売主が持っていた物件にプレミアが付いている場合ですが、普通そのようなことはほとんどありません。 不動産売却における売主と買主の関係では、普通は売主のほうが不利です。何故なら選ばれる立場だからです。もし、選ばれる立場ではないとすればもう少し強気に出てもいいかもしれませんね。 逆に不動産売却で買主が有利なのは、数ある物件から自由に選ぶことができるからです。いつ買うか、いくらぐらいなら買うかというのを決めることができるのも買主なのです。 ただし、買主には不利なことがあります。それはその物件の情報量です。売主が実権を握っているのがその物件の情報ですので、そのカードを上手に使うことが重要です。

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